2008年8月25日月曜日

第百五段 教師の生徒より借金する者あり

末法汚辱のあさましき世で日々を過ごしていると、驚き呆れるしかない出来事を耳にすることも多くなろうというもの。今回取り上げるのはそんな話。
教師、女子生徒から三十万円借金のこと
勤務する学校の女子生徒から計30万円を借りるなどしたとして、静岡県教育委員会は25日、県東部の県立高校男性教諭(33)を減給10分の1(1カ月) の懲戒処分とした。教諭は、家庭の事情で一時的な借金があり、「貸してくれると言うので甘えてしまった」と反省しているという。
県教委によると、教諭は4月から5月にかけて、昨年8月から委員会活動で指導していた女子生徒から、4万円を1回と13万円を2回、計30万円を借りた。(2008/08/25-20:56)
出典:時事通信
まぁ、あれだ。人生色んなことがある。時には天運に恵まれず、借金を背負ってしまうこともあるだろう。
家庭の事情だってみんながみんな順風満帆とはいかないさ。

でも、そんなヘヴィー極まりない相談を同僚や上司ではなく、銀行や消費者金融でもなく、ましてや闇金ですらなく、高校生にしてる時点で、「それは新手のコントですか?」と問わざるを得ない。(w ̄;)
しかも「貸してくれると言うので甘えてしまった」って教師、女子高生、共にツッコミ所多過ぎ!
もっと言えば、借金を相談されてそれに応えるって、二人はどんな仲なんだよ!∑(△ ̄;)
(因みに、点額法師なら借金を求められた時点で、万人に対して「お帰り下さい」か「あ~あ~何も聞こえない。何も聞こえないや」の一点張りですな)

それに、その女子高生は4月~5月の間に貸出資金(合計30万円)を何処から調達したんだ?
そもそも、公務員30代が自らの蓄えの中から30万円も調達できないってどんな金銭感覚で日々を送ってきたのか、激しく疑問を感じる。(´д`;)

もう一点気になるのが、普通借金が行われた場合、貸した側は借りた側に何らかの要求を突きつけるもの(一般的なのが利子の支払。良心的か否かは別として)。今回教師に30万円の貸し付けを行った女子生徒は見返りに何を得たのやら・・・・?

何はともあれ、「みっともない」という言葉がこれほど似合う事件もなく、強く印象に残ったので、ここで取り上げるものである。

でも公務員30代が高校生から借金って・・・・ぷッ