2009年1月19日月曜日

第百九十七段 バラク・オバマ米国大統領への期待(in UAE)

点額法師がちょくちょく利用しているUAEの英字紙GulfnewsのHPに面白いものが御座います。
それはHP閲覧者投票機能です。

端的に言えば、簡単な質問に対してHP閲覧者が回答用のラジオボタンにチェックを入れ、投票ボタンを押すと今までの投票状況が表示されるというあれです(ロイターのHPでほぼ同じ機能を目にされた方もおられようかと思います)。

で、今回Gulfnewsが質問内容として掲示したのは「オバマ大統領は、あなたの期待に沿った働きをしてくれそうですか?」というもの。対する回答は、「はい」、「いいえ」、「政治家なんてどれも一緒だろ」の三つ。それについて、日本時間AM01:15頃に点額法師が回答した時点での集計結果が以下の通りです。



・・・・意外にGulfnewsのHP閲覧者(恐らく大半はUAEの人々と想像されます)はオバマ大統領に対して醒めた見方をしているようです。( ̄w ̄;)

まぁ如何に大国とは言え、所詮別の国のトップ。それに対して特段希望も期待もしていないというのは、ある意味当然と言えば当然。それにUAE(及び他の中東諸国)からすれば、比較的近い位置に、女性が首相となろうが、不可触民出身者や少数派のイスラム教徒が大統領になろうが、特段それで素晴らしいことが起きたわけでもないインドという存在があるわけで、その意味では、黒人初の大統領という存在に対しても、欧州や日本の一部、そして米国で見られたような熱狂が発生しにくいのかもしれませんねぇ(独断と偏見に満ち満ちた個人的見解ですが・・・・)。