2009年3月8日日曜日

第二百二十八段 妙に可愛らしい題字にて候

当ブログ二百十四段でも触れましたが、人間というものは、万事の判断において外見や文字面に極めて左右され易い生物に御座います。ですから、古来より天下国家のことについては改まった言葉と四角ばった堅い印象を与える活字や書体を用いて読む者の気を引き締め、私事を記述する際は俗語を取り入れ、丸みを帯びた文字を使用して読む者に余計な緊張感を与えないようにしてきたものに御座います。

では、以下の題目は読む者に如何なる印象を抱かせるので御座いましょうや?

A:「厳重注意☆2」をみてくれ。こいつをどう思う?
B:・・・すごく・・・キャピキャピしいです・・・・

点額法師には、「厳重注意」という言葉の重みを☆マークが心地よいほどに粉砕しているように感じられます。いや、単純に破壊しているのではない! 言葉の重々しさを取り払った上に新たに「らき☆すた」にも一脈通ずる軽やかさと愛らしさを建立しているとも申せましょうぞ!!∑o(□ ̄)

字面だけで申さば、「厳重注意」というしかめっ面の60歳代男性からくどくどしくお小言を頂戴するという何があっても全力でNO THANK YOUな出来事が、☆マーク一つ加わって「厳重注意☆2」となることで、フラグを建てた者のみに許される青春の甘酸っぱいイベントを期待させてくれるものへと変貌を遂げているので御座います。 (〃∀〃)=3

そもそもフラ(以下、規制により削除)

それにしても、何故このような題字表示になったものか? 点額法師がサイト閲覧に使ってるブラウザの文字コード設定がおかしいのか、それとも掲載者が何らかの意図ありて☆マークを使用したものか、原因はとんと分かりませんが、妙に心に残る題字であったため、ここに取り上げるものです。

それにしても、本当にギャルゲー、エロゲーのタイトルで「厳重注意☆2」ってありそうだな。